
和三盆糖といえば徳島のものかと思ったら、香川県の徳島よりのエリアでも作られているのだ。
三谷製糖さんの羽さぬきという和三盆のお菓子が三越高松店にあることを知り、さっそく売り場へ。
お茶をかじっていたのでお干菓子をいろいろ食べたけど、やっぱり和三盆糖で作られているものは美味しいのだ。
砂糖が入っていると食べたあとなんかえぐみが残るというか、すっきりしない。
それに比べて和三盆は、すうっととけてキレがあると言ったら言い過ぎかもしれないけど、ほんとにさっぱりした後味なので好きだ〜。
しかも口の中でとかしているとひんやりとしてくるのもいい〜。
この羽さぬき、デザインもかわいくて羽つきのつくばねのようなのがかわいい。
ほんとは箱入りのものもいいなあと思ったのだけど、数の多い方を選んでしまった…(笑)
職場にもくばったけど好評でした。
でも時々職場に来られるアメリカ人のミセスにすすめてみたら、口に入れたとたんにがりがりかんじゃった。
「なめてください〜」と英語で言ってみたけどすでに遅し。ちょっと微妙な顔してた。
異文化コミュニケーションはムズカシイ。
お抹茶入りの和三盆(画像はsueちゃんのブログ参照)もあったので試食すると、抹茶が濃厚〜!!
やはりこれもたくさん味わえる小粒のものを買った。
ていうか、味が濃ゆいのでちょっとずついただく方がいいかなと思って。
今は冷凍庫で保管しながらちょっとずついただいておりマス。
季節ごとの打ち菓子は色がほんのりついているのが上品でいいな。
私はあんまりきつい色がついてると買う気がなくなっちゃうのだ。
今回は買わなかったけど通販もしてるから今度頼んでみようかな。


アーケードを歩いていたらMちゃんが「老舗っぽい和菓子屋がある」とある店を見つけた。
そこの看板に書かれていたのが「小男鹿」。
「さ、さおしかーー!!」一人興奮する私。
小男鹿とは職場の同僚H様が「ほんっとに美味しいから、お取り寄せしてみんなで食べようよ〜」と以前言っておられたお菓子の名前だ。
小男鹿本舗冨士屋さんのこのお菓子は、もともとは徳島のもの。
思いもかけずに出会えたので、これは買いでしょう!とばかりにH様に電話するけど出ない〜。
とりあえず彼女の分と職場で分ける分を買って帰った。
切り分けていただいたのだけど、ほんっとに美味しかった。
山芋を使った蒸し菓子なのだが、鹿児島のかるかんのようなもっさり感はない。(すみません、かるかん苦手なんです)
あくまでも上品な舌触りと甘さなのだ。
あっさりとしているので「なんぼでもいける」と言ったH様の言葉がよくわかるわ〜。
もっと大きなのにすればよかったな。
似たようなお菓子で「澤鹿」というのもあるそうだ。
こちらはスプライトが縦じま。
食べ比べしてみたいものだ。
旅にでればふだんお目にかからないようなお菓子に出会う。
ためしに食べてみたいときには職場のお土産にしてみんなといただくのが一番だ。
いつも買ってきてくれるから、と気を使わせてしまっては申し訳ないので、私は「自分が食べたいから買ってくるんです」といいつつ配る。(でもたいてい京都のお菓子なので「また行ったの?!」とあきれられておりますが)
連休明けの職場の机には、そうしてみんなが配ってくれるお菓子が並ぶ。
休憩時間には珍しいお菓子をいただきながら話も弾む。
こういう職場の雰囲気好きだなあ。