さてこちらは高島屋会場。
六角堂のやなぎの枝が入り口にあって、願い事を書いて結べるようになってた。
会場が六角堂より狭いし、人はたくさん来てるしで会場内は大混雑。
人ごみに負けてたらここは見られないので意を決して突入〜。
高島屋会場は一般のお客さんも多いので、池坊のいろいろな生け方が紹介されている。
もちろんここの会場でも実を使った作品が多かった。
この自由花はフウセンカズラを使ってあってかわいい作品だった。
このような古典の立花の作品もある。
立花は私はまだやっていないが、いけるのは半日仕事なのだとか。
自分のイメージする花材を探すところからのスタートだから、もっとかかるだろうな。
新しい試みとしてお花で料理を表しているのもあった。
う〜ん、これはこれで面白いけど、はたして生け花といえるのかしら。
ここ数年、壁面に生ける花としてタペストリーも出品されている。
レースフラワーとアマゾンリリー、グロリオーサが布に縫い付けてある容器に生けてある。
花が模様の一部になってるのがおもしろい。
高島屋会場の目玉はなんといっても池坊の教授陣による大作の展示。
同じ花材を使って6畳間ぐらいのスペースいっぱい使って大作をいけるのだ。
今年のテーマは「ツルウメモドキ」。
ツルの曲線を生かしている作品が多かったが、中でも「おおっ」と思ったのが柴田先生の作品。
1mぐらいある大きな花器から手前にぐんと伸びた枝。
見事なバランス。
床面に映った影もきれいだったなあ。
今年もまたトップレベルのお花を見ることができてよかった。
自分の腕も上がればいいけど、これは修行あるのみだわ。
来年も見にいけたらいいな。